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「さよなら」を弾く オフコース  #さよなら #オフコース #小田和正 #Offcourse

「さよなら」を弾く オフコース  #さよなら #オフコース #小田和正 #Offcourse オフコースの「さよなら」を弾きました。
なぜこの時期なの?ですね(笑)
オフコースは色々好きな曲があるんですが
原曲使用はNGなのでアップができないんです。
が、たまたまこの曲の初めて聴くライブ音源を見つけまして。
少しピッチが上がってるんですが、いい音です。
イチかバチかでしたが、動画のアップができました(安心)

ギターのチューニングをレギュラーより少し上げ、
あまり好きではない(笑)エフェクター、コーラスをかけました。
ツインギターなんですが、1人で弾くのは大変でした。
オフコースのギタリスト、松尾氏はカポを7フレットにしてアルペジオを弾いてますが、私はカポをせず似たような音をコピーしました。
もう1人のギタリスト、鈴木氏のプレイはとにかく泣きのギターです。チョーキング、ヴィブラートをあまり粘っこくせず、かつ泣かせるように弾くのは難しいです。

この曲はイーグルスの「ホテルカリフォルニア」を意識して制作されたのは有名で、バッキングやギターソロなんて雰囲気似てますね。

オフコースは小田氏はもちろん才能があるのはわかりますが、
各バンドメンバーがとても上手く、リードボーカルが3人いて、コーラスもしますので分厚いサウンドになっていて、レコードをライブで再現しています。
5人編成で音源を同期する時代ではないので、全てを自分たちだけで演奏しているのは素晴らしいです。昔は生演奏が当たり前でしたが、バンドでここまで演奏するのは、ほとんどいませんでした。
アメリカ進出を狙っていた話もありました。

これも1979年発売。名曲が多い年です。
当時、金八先生の田原のトシちゃんの回で流れていました。
これも有名な話です。しかし切ない曲です。
私、何回か弾いてて、気持ちが悲しくなりましたよ(笑)
でも名曲ですね。

 #さよなら #オフコース #小田和正 #Offcourse

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